大宇陀温泉あきののゆ

家族のこころが近づく温泉

〈美人の湯〉と温泉プール

ph9.6を誇る奈良県内屈指の〈美人の湯〉

万葉の里に湧き出た〈美人の湯〉と、地元産大和当帰の薬湯があきののゆの自慢です。温泉プールでは、ご家族一緒に楽しんでいただけます。

あきののゆについて

万葉の大地に湧き出た温泉。

奈良県宇陀市大宇陀にある源泉地周辺は、その昔「阿騎野(あきの)」と呼ばれていました。その歴史は古く、万葉の時代には狩場として貴族の遊び場となっていたようです。また、伊勢へと通じる街道沿いでは醸造などが盛んにおこなわれるほど、水がうつくしい場所でした。

つるつる、すべすべ。県内屈指の美人の湯。

あきののゆは、その阿騎野の地下約1300メートルから湧き出した温泉です。無色透明で微臭を有し、pH9.6を誇るその源泉を、薄めずそのまま温めて使用しています。石けんのようなしとやかなぬめりが肌をやさしくクレンジング、入浴後にはつるつるすべすべとなることから、奈良県内屈指の美人の湯と呼ばれています。


お風呂いろいろ、すべて源泉のまま。

効能豊富なお湯を、さまざまなお風呂で楽しめるのもあきののゆの魅力です。奈良のひのき湯、和洋の露天風呂、薬湯にジャグジー、さらにバーデまで。すべて源泉のままの贅沢さです。

あきののゆの泉質
源泉名 大宇陀温泉あきののゆ
泉温 34.0℃
湧出量 156.9リットル/毎分
泉質 単純泉(低張性- アルカリ性- 温泉)
pH値 9.6
特徴 無色透明で微臭を有し、pH9.6の温泉成分を誇り、石けんのようなしとやかなぬめりが肌の汚れを取り除き、入浴後には「つるつるすべすべ」となります。
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

浴室のご紹介

「あでやか」と「やわらぎ」。趣のことなるふたつの温もり。

あきののゆでは、「あでやか」と「やわらぎ」という趣のことなるふたつの浴室をご用意しています。奇数日・偶数日で男湯・女湯を入れ替えておりますので、ぜひその違いもお楽しみください。

あでやか
モダンなデザインの洋風浴室です。開放的な空間に湯が輝き、くつろぎの時間をお過ごしいただけます。テラスのような露天風呂も。
  • 奇数日
    女湯
  • 偶数日
    男湯
やわらぎ
和をイメージした空間で、木の温もりに癒やされる一時を。露天の岩風呂では、ゆったりとしたくつろぎをお楽しみいただけます。
  • 奇数日
    男湯
  • 偶数日
    女湯

温泉プール

入浴料だけで、温泉プールも楽しめます。

あきののゆに併設されたバーデゾーンは、入浴料金だけで年中ご利用いただけます。水着ご着用のうえ、ご家族いっしょにお楽しみください。

薬のまち、宇陀の薬湯

大和当帰の薬湯

あきののゆでは、「宇陀の大和当帰(とうき)」を多くのお客さまに伝えたいと考え、2016年4月よりこの大和当帰湯をはじめました。地元・宇陀の農家さんたちによって栽培された大和当帰を乾燥させ、一晩中お湯に浸すことで成分をしっかりと抽出、次の日の朝にはまたさらに新しい当帰を追加しています。源泉の楽しみとともに、「大和当帰の薬湯」を体感ください。

宇陀と大和当帰

611年、推古天皇の時代に日本で最初の薬猟が行われたとされる宇陀は、以来日本最古の薬園がつくられ、また製薬企業の創始者を多数輩出するなど、日本屈指の〈薬のまち〉です。そんな宇陀で栽培される大和当帰の根は、滋養強壮、産前産後、あかぎれ、冷え性、血行障害、鎮痛によいとされ、古くから婦人病などに用いられてきました。〈当帰〉とは、病人に与えると健康に帰る、すなわち「当に帰る」ことから名づけられたものです。

あきののゆの薬湯には、その大和当帰の葉を用いています。カロテン、ビタミンB1・B2・C、カルシウム、カリウムなど豊富な栄養素が含まれ、また葉の香りも芳しく、ここちよいリラックス効果をお楽しみいただけます。

とうきかな

あきののゆの薬湯をご家庭でも

あきののゆの薬湯をご家庭でもお楽しみいただけるよう、あきののゆオリジナル薬草風呂の素・とうきかなを販売中です。あきののゆの薬湯と同じ宇陀産の大和当帰葉をじっくり丁寧に乾燥させて仕上げました。ぜひお試しください。

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