大宇陀温泉あきののゆ

うだだより

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あきの蛍能♨️

こんにちは。
あきの蛍能の開催が迫ってきました。すごいんです、言葉に尽くしがたい良さがあります。

日本に生息する蛍の種類は約40種類といわれています。蛍は居場所を知らせたり、メスに求愛行動をするために光るといわれていますが、その中でも有名なのは、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルです。

ゲンジボタル
ゲンジボタルは体長15mm前後で比較的大きい種類の蛍です。5~6月にかけて孵化し、おもに本州・四国・九州の水のきれいな川に生息しています。日本で蛍というと、このゲンジボタルを指している場合が多いです。

ヘイケボタル
ヘイケボタルは体長8mm前後で、ゲンジボタルより小さい種類の蛍です。5月~9月にかけて、おもに水田や湿原などの止水域に生息しています。近年は農薬の散布などにより、生息域が狭められ、数が減少しています。

ヒメボタル
ヒメボタルは体長7mm前後で、ヘイケボタルより更に小型の種類の蛍です。蛍といえば水域に生息するイメージが強いですが、このヒメボタルは陸棲です。おもに西日本の森林や草地に生息しています。5~6月にかけて発光しているところが見られますが、森林内などの人目につきにくいところで発光するので知名度は低めです。

蛍の寿命は、約一週間と言われています。一年かけて成虫し、たった一週間。あの美しさの原点にあるものは、儚さなのかもしれません。

能が持つ形式美と、蛍の持つ自然美と、絵も言われぬコラボをお楽しみください!
akinonoyu.com

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